とある店主と教祖と青年の日常

ゲームとか自作品とかゲームとか。

精算、懺悔。(2020/12/22号)

 

はてなブログではご無沙汰しております。

宗教団体モ゜教祖及び珈琲廳瓦斯眞珠店主の

ビンジャムンです。

 

もうすぐ年越し、

少し気持ちの整理をして新年を迎えようと思うので

このようなタイトルでブログを上げさせて頂きました。

 

かなりプライベートな内容も多く、

「わからない人にはわからない内容」や

「とても人に見せるべきではない内容」などが

含まれておきますので、閲覧注意と忠告しておきます。

 

かなり真面目な話(?)なのでノンカラーです。

 

それでは目次です。

 

 

 

派閥批判ツイートとその後

今年夏中旬…だっけか。

あるツイートをしまして。

まぁ詳しくは言えないんですが。

(興味があれば私のTwitterのTLを遡って見てください。)

 

 皆様は唄聖氏と大根氏(あえて大根)の対立は

ご存知でしょうか。

去年からどちらかの近くにいる人なら

知っているかもですが…

 

知ってる前提で話しますと。

その周辺では、まぁ確定ではないけども

「両者の対立に言及してはいけない」という

一種の"タブー"が存在しているわけで。

その禁を私があえて破った、というと

いくつか語弊がありますが。

 

とりあえず、前者2名含め4名を名指しして

批判したわけです。

かなり影響力がある4名です。

 

ここで一つ言わせてもらいますが。

当時から「その4人を責めよう」と

思ったことは全くありません。(例外あり)

 

そもそも両者の対立があってこそ

両派閥…いや両者周辺の均衡は保たれているものですし、

まず唄聖氏と大根氏、あとみわ氏を本当に

憎んでいたり攻めようとするわけがないじゃないですか。

むしろ全員尊敬している方々ですよ。

そこだけは勘違いしないでもらいたい。

 

ただしニス氏は除く。

 

私が本当に批判したいのは

「両者にコバンザメのごとく引っ付いてる奴ら」、ですよ。

無批判で相手周辺を悪事や自分達に有利な情報を

信じ込んだりしてる、ある意味「親衛隊」の方々。

 

少しは「本当にそうなのか?」と言う思考を

身につけて欲しいもの…と当時は思っていたわけです。

 

じゃあなぜその4人を批判したのか?

まず4人を批判しても、

当人からは一定時間何も返信が来ないことを

私は分かりきっていたからです。

 

 

その間、親衛隊が何らかの動きを見せる。

 

最終的には、

「両者周辺が私を敵視し追放、そして両者の対立が深まる」か

「私が"与えた"情報で戦争を始める」かの

どちらかを予測していましたが

前者に近い結果になりましたね。

 

私も「嫌われ者の立場」を手に入れ、

両者の間の「城壁」がより強固なものになった。

 

ゲスい話ですが、至って成功でした。

 

正直、これは「やるべき事」だったと思っています。

私がやらなくとも誰かが同じことをしていた。

ならば、どこぞの馬の骨がやるより、

私がやる方が何割かはマシなはず。

そう思ったんです。

 

ここまで話した上で、ですが。

この騒動に関わった皆様方には

大変申し訳なく思っております。

 

私のことをどう思おうとも構いませんが、

もう私には「近づかないでください」。

ろくなことがないので。

 

そして、もし"4人"がこの文面を見ているのなら、

いくつか伝えたいことがあります。

 

まず、「私を完全に敵とみなしてください」。

ツイートに批判を書き込むもよし。

有る事無い事広めるもよし。

できなくとも「私とは敵対関係でいてください」。

 

完全に遂行されなくとも、別にいいのですが

とりあえず私は「あなた方の敵です」。

それだけ。まぁできなくとも「敵である演技」だけでもいいので。

よろしくお願いします。

 

もう一つ。

私のように「派閥批判」(通称)の発言を

する人がいると思います。

その時は「全力で止めてください」。

 

派閥批判をするのは後にも先にも

私だけでもう十分なはずですから。

 

 

これに関しては以上です。

 

元チームメンバー、ルームメンバーへ。

これは7月あたりだったか…ですね。

これも本当に申し訳なかったと思っています。

 

 言い訳ではないのですが、

本当に辛かったんです。

ほぼ全てから消えたかった。

 

その日は特段に精神状態がおかしくて

帰りの電車でも意味不明な笑いが

断続的に起こっていました…

 

で、まぁ…

当時としては、そんな私から遠ざけたくて。

当時所属してたルームから、主催してたチーム、ルームを

解散、脱退したんです。

 

 「何があったのか」と聞かれると

何も答えられないのですが、これが全容です。

単なる私のヒストリーでこんな目に遭わせてしまって。

本当にすまなかった。

 

おそらく、もうチームは解体してくれた…のよね。

俺が言えた義理じゃないけども。

元気でやってるのならそれでいい。

うちのことは恨んで構わないから

とりあえず、元気で。

 

 

宗教団体モ゜とクソイベについて

意外かもだけど、憂いていることがある。

 

こういう芸風だから仕方ないとは

わかっているんだけども。

どうしても「本当にこのイベントは楽しいのか」

「このシリーズは愛されてるのか」とか

考えてしまう。

 

自分では

「たとえ客が全く来なくなっても
 続けるだけ続けてやる」とは

思っているんだけども。

 

もう後には戻れないけども。

たまに、「原点」に帰りたくなったりする。

実際一回だけ「原点モ゜」と言うものをやったし。

雑談ありのなんでもありの。

 

ただ、正直それだと私の思い描いていた

コンセプトとは違うし、

何よりそれではクソイベと同じじゃないかと。

 

確かに彼方には明確なコンセプトがある。

ただ形式が違う。それだけなんだ。

 

私がクソイベを嫌う理由は…実はもうない。

クソイベだって明確なコンセプトや

テーマがあるし、進行もしっかりしている。

ただ、私が逸脱しているだけなんだ。

 

名指しですまないが。

私が彼方を嫌っている原因が、

ナスやオットセイで有名なピーナツ氏にある。

 

おそらくきっかけは、

シリーズ企画の「恐るべき信者達計画」の、

第5回の頃かな。そこで同時開催していた

オットセイも召集したんだけども、

そこでオットセイ側の参加者が

モ゜を殺しかけた…

いやノリで飲み込んだと言ったほうが正しいか…

 

ともあれ、きっかけはおそらくそれなのだが、

正直これに関しては当時の「参加者」の問題で

ピーナツ氏の問題ではないのだが…

それから平行線上に事が進んでいき

今に至ると。

 

もう今となっては、

何故クソイベを嫌っているのかはわからない。

ただ、あちら側とこちら側では

明確な相それない部分がある。

だからあえて避けてきた。

 

そういえばピーナツ、

「また時期がくれば一緒に遊びたい」と

言ってくれたな…

 

ただ、すまない。

俺も遊びたいのは山々なんだが

あまりに、もう違いすぎる。

関係ない、とかじゃなくて。

もう、遠いんですよ。

 

すまない。

しばらくはそう言う時期は来ない。

 

ってこれピーナツ氏に対しての謝罪じゃねぇか。

 

これから

他にも色々あったはず。

歌パフォとか、雑談とか。

いろんなところでやらかしてきたから。

 

でも、多すぎて、思い出せない。

ごめんなさい。

 

私がまだまともでいれるうちに

皆様にお願いがございます。

 

近々、私もまた正気ではなくなります。

ちゃんとした会話も多分できなくなります。

 

打ち明けますが、

私は元々自閉スペクトラム症という

…昔はADHDとか言われてたんですけどね。

それの患者だったんです。

 

ただ、最近別の症状が出てきて。

病院でも確認した通り、もう自分の病気が

何かもわからないんです。

 

「まともなフリを続けてる」のも

なかなかきついんです…

 

これ、御涙頂戴みたいな話ですが、

かなりマジな話なので…

 

でも、あんまり関係ないよね。

すまない。

 

それで、お願いというのは。

今後、私がまた何かやらかしたら、

「全力で止めてください」。

 

もう色々わがまま言ってますけど。

色々迷惑かけてる上で申し訳ないんですけど。

本当に。お願いします。

 

で、また話は変わりますが。

色々迷惑かけた後も

私と関わってくれている方々へ。

 

本当に、ありがとう。

 

来年も、よろしくですよ。