必見。教祖直伝、モ゜の楽しみ方。(2020/12/25)
こんばんは。
昼であろうとこんばんは。
深夜のカルトイベント「モ゜」の教祖、
ビンジャムンです。
今回は私直々に、
「モ゜の楽しみ方」について
お話しさせていただきます。
今まで儀式などに参加される方も、
これから信者になる方も、
あるいは全くモ゜について知らない方も。
この記事は必見です。
それでは目次。
1.モ゜は作業用イベントである。
いきなり驚かれるかもですが、
モ゜はイベント内ではほぼなにもしないです。
最初にしぐさをキャラクターにさせた後は、
ほぼ、何にもしないので、
現実世界で好きなことをしましょう。
家で仕事するなり、学校の課題やるなり、
料理するなり音楽聴くなり寝るなり…
もうなんでも大丈夫です。
好きなことをしましょう。
DQX内でも白チャ以外でのチャット、
イベントの企画、歌パフォの仕込み、
あるいは会場が街の中だった場合限定ですが、
妖精の姿見でコーデを作ることも可能です。
詠唱、白チャでの「モ゜」も回数はあまりなく、
強制ではないので、作業の邪魔にはなりません。
ご安心を。
ということで、
まず第一の楽しみ方は「作業のお供」です。
ここ、テストには出ませんが大事ですよ。
(テストなんてないけど。)
2.モ゜は景観を楽しむイベントである。
あまり知られていませんが、
モ゜にはたくさんの「こだわり」があります。
その一つが「場所」です。
儀式を開催する場所のことを、
モ゜では「聖地」と呼んでいるのですが、
その聖地を選ぶ際の条件がありまして。
それは、
「景色」「音楽」「情報量」です。
「景色」は綺麗で、
「音楽」は無音か落ち着ける曲、
「情報量」は多すぎず少なすぎず。
参加者の皆様に少しでも良い環境と
気分を味わってもらうため。
選考に色々条件を以って
厳しく選考しております。
なので、モ゜では
景色、風景を楽しむことができます。
波の音、空の色、そして信者。
神秘的なカルトの世界をお楽しみください。
3.モ゜は狂気を楽しむイベントである。
最後の楽しみ方は、「狂気」です。
「狂気」と言っても、
俗に言う「無秩序理不尽」な狂気ではなく、
「理路整然とした静かなる狂気」が
このモ゜では楽しめます。
全員がほぼ同じ動きで、
ほぼ同じ格好で、
詠唱をするイベント。
狂気の他ないでしょう?
と言うわけで、最後の楽しみ方は
「静かなる狂気を楽しむ」です。
4.終わりに
儀式外でも、いろんな組織、団体で
布教し、信者を増やしたり、
装束を制作して後の儀式に備えたりしたりという
色々な楽しみ方があります。
正直、儀式内外での楽しみ方は
個人に委ねられている部分が多いです。
なので、どう楽しむかは
参加するあなた次第です。
モ゜には自由があるので
その自由を有効に使ってください。
以上、今回のブログ、
「モ゜の楽しみ方」でした。